吉野川市の解体費用相場と坪単価
吉野川市の最安値が分かる!解体費用相場と坪単価
- 5.0万円
木造住宅 | 4.7万円 / 坪 |
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鉄骨造住宅 | -万円 / 坪 |
RC造住宅 | -万円 / 坪 |
その他解体 | -万円 / 坪 |
※掲載している見積金額は、当サイトが個別に取得した実際の見積書を元に作成しています。
吉野川市-の構造別工事の見積例(4件中1-4件を表示)
お見積結果
- 重機解体
- 手解体
工事住所 | 徳島県吉野川市 |
---|---|
建物種類 | その他の建物 |
坪数 | 32.0坪 |
階層 | 1階建 |
建物価格:640,000円(税抜)※建物以外の付帯工事や諸経費を除く
品名 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 |
---|---|---|---|---|
土蔵 | 32.0 | 式 | 20,000 | 640,000 |
大地整地 | 2000.0 | ㎡ | 150 | 300,000 |
整地後(花崗土)入れ転圧共 2000㎡×15cm | 300.0 | ㎥ | 2,000 | 600,000 |
花崗土敷後転圧 クラッシャー入れ 2000㎡×20cm | 400.0 | ㎥ | 2,000 | 800,000 |
重機運搬費3台(転圧ローラーも含む) | 1.0 | 式 | 200,000 | 200,000 |
総合計金額: 2,540,000(税抜) |
備考: 土蔵解体
お見積結果
- 重機解体
- 手解体
工事住所 | 徳島県吉野川市 |
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建物種類 | その他の建物 |
坪数 | 32.49坪 |
階層 | 1階建 |
建物価格:751,940円(税抜)※建物以外の付帯工事や諸経費を除く
品名 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 |
---|---|---|---|---|
木造土蔵解体撤去 | 107.42 | ㎡ | 7,000 | 751,940 |
樹木撤去処分 | 1.0 | 式 | 80,000 | 80,000 |
内部一般廃棄物 | 2.0 | 車 | 50,000 | 100,000 |
造成工事 表土撤去 | 2000.0 | ㎡ | 200 | 400,000 |
造成工事 基礎造成 | 2000.0 | ㎡ | 200 | 400,000 |
造成工事 山土盛土 t=150 | 2000.0 | ㎡ | 300 | 600,000 |
造成工事 再生砕石敷均し整地 t=150 | 2000.0 | ㎡ | 500 | 1,000,000 |
重機回送費 | 1.0 | 式 | 100,000 | 100,000 |
総合計金額: 3,431,940(税抜) |
備考: 土蔵解体
お見積結果
- 重機解体
- 手解体
工事住所 | 徳島県吉野川市 |
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建物種類 | 木造住宅 |
坪数 | 52.5坪 |
階層 | 2階建 |
建物価格:2,625,000円(税抜)※建物以外の付帯工事や諸経費を除く
品名 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 |
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木造瓦葺2階建解体撤去工事 | 52.5 | 坪 | 50,000 | 2,625,000 |
鉄骨造車庫2階建解体撤去工事 | 17.5 | 坪 | 25,000 | 437,500 |
仮囲い | 108.0 | ㎡ | 1,000 | 108,000 |
重機回送費 | 1.0 | 式 | 50,000 | 50,000 |
値引き | 1.0 | 式 | -8,140 | -8,140 |
総合計金額: 3,212,360(税抜) |
お見積結果
- 重機解体
- 手解体
工事住所 | 徳島県吉野川市 |
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建物種類 | 木造住宅 |
坪数 | 45.7坪 |
階層 | 2階建 |
建物価格:3,298,700円(税抜)※建物以外の付帯工事や諸経費を除く
品名 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 |
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木造母屋解体処分 木造建物一階解体(重機・手壊し併用) | 31.0 | 坪 | 30,000 | 930,000 |
木造母屋解体処分 木造建物二階解体(手壊し) | 14.7 | 坪 | 55,000 | 808,500 |
木造母屋解体処分 ブロック造り風呂場解体 | 1.5 | 坪 | 65,000 | 97,500 |
木造母屋解体処分 基礎撤去 | 32.5 | 坪 | 25,000 | 812,500 |
木造母屋解体処分 便層撤去 | 1.0 | 式 | 40,000 | 40,000 |
木造別棟建物解体処分 木造平屋建物解体 | 7.8 | 坪 | 30,000 | 234,000 |
木造別棟建物解体処分 洗濯場解体(スレート屋根) | 2.9 | 坪 | 28,000 | 81,200 |
木造別棟建物解体処分 増設物置き撤去 | 1.0 | 坪 | 20,000 | 20,000 |
木造別棟建物解体処分 基礎撤去 | 7.8 | 坪 | 25,000 | 195,000 |
木造別棟建物解体処分 井戸埋め立て | 1.0 | 式 | 20,000 | 20,000 |
鉄骨駐車場棟解体処分 鉄骨建物一階解体(内装有り) | 9.3 | 坪 | 30,000 | 279,000 |
鉄骨駐車場棟解体処分 鉄骨建物二階解体(内装無し・駐車場) | 9.3 | 坪 | 18,000 | 167,400 |
鉄骨駐車場棟解体処分 基礎撤去 | 9.3 | 坪 | 25,000 | 232,500 |
鉄骨駐車場棟解体処分 コンクリート橋撤去 | 1.57 | ㎥ | 35,000 | 54,950 |
庭木・庭石撤去処分 | 1.0 | 式 | 160,000 | 160,000 |
土間コンクリート撤去処分 | 30.0 | ㎡ | 4,500 | 135,000 |
家庭粗大ゴミ撤去処分 | 1.0 | 式 | 80,000 | 80,000 |
養生費 北側、西側 足場・シート張り | 126.0 | ㎡ | 2,000 | 252,000 |
重機運搬費 | 1.0 | 式 | 60,000 | 60,000 |
解体工事届出費 | 1.0 | 式 | 8,000 | 8,000 |
値引き | 1.0 | 式 | -7,550 | -7,550 |
総合計金額: 4,660,000(税抜) |
吉野川市の解体工事補助金
老朽危険空き家除却支援事業
地域の防災性向上を図るため、災害等により倒壊し、道路を閉塞するおそれのある老朽化して危険な空き家の除却に要する費用に対して、助成を行います。
1.対象建築物
次のすべての要件を満たすものが対象建築物となります。
・ 現在使用されておらず、今後も居住する見込のない老朽住宅および付属する工作物
・ 倒壊すれば前面道路を閉塞し、避難等に支障をきたすおそれのあるもの
・ 事前調査において「老朽危険空き家の判定基準」の評点の合計が100点以上であるもの(3.事前調査にて詳細)
2.対象者
・ 老朽危険空き家の所有者、またはその管理について権限を有する者
・ 市税の滞納がない者
3.事前調査
本事業の補助金を受けるためには、老朽危険空き家に該当するか否かの事前調査を受ける必要があります(1.対象建築物の要件を参照)。
そのため、事前調査申込書(様式第1号)を市役所東館2階の建築営繕室に提出してください。申込後、現地にて調査を行います。
4.募集期間
事前調査申込書の提出及び現地調査は一年を通じて行っていますが、募集の数に達している場合は翌年度以降の事業のものとして受け取ることとなります。
5.補助要件
・ 吉野川市内に本店、支店等の事務所を有する建設業者もしくは解体工事業者と工事請負契約を締結すること
・ 工事の完了後、補助申請年度の3月31日までに事業完了報告書を提出すること
・ 跡地管理人を指定し市に届けるとともに、雑草の繁茂や廃棄物の投棄がないよう適正に管理すること
6.補助対象経費
・ 補助の対象となる経費は、老朽危険空き家の除却および処分に要する経費とする
・ 家財道具、機械、車両等の処分に係るものは対象としない
7.補助金額
補助金額は、補助対象経費の4/5に相当する額(1,000円未満は切り捨て)とし、80万円を限度とします。
※申し込み方法等、詳しくは自治体のホームページをご覧ください。
自治体ホームページはこちら
吉野川市危険ブロック塀等安全対策支援事業
地震等で道路に倒壊することにより、事故の発生や避難・救助活動等に支障をきたす恐れのある危険なブロック塀等の撤去を促進し、地域の防災性の向上を図るため、対象となる危険ブロック塀等の撤去や撤去したブロック塀の軽量なフェンス等へ建て替えに対して助成を行います。
まずは現地確認を行いますので、事前調査をお申込みください。
※年間の実施件数に限りがありますので、詳しくはお問合せください。
危険なブロック塀等撤去支援事業
補助要件
・吉野川市が定める指定緊急避難場所・指定避難所、市内の小・中学校のいずれかから半径1キロメートル以内の国道、県道、市道などの、避難路に面した危険なブロック塀で、市の事前調査で安全対策が必要と判断されたもの
・危険なブロック塀等の撤去後にブロック塀を新たに設置しないこと
・市内に本社または営業所等があり、解体工事の登録業者等が撤去を行うもの
補助対象経費
・危険性の高いブロック塀等の撤去に要する経費で基準額(1mあたり6,000円にブロック塀撤去に係る補助対象延長を乗じた金額)以内のもの
・補助要件の事業を実施する工事
・工事に伴い発生する資材の処分及び運搬費
・上記に掲げるもののほか、吉野川市長が減災に寄与すると認めた関連工事
補助金の額
・補助対象経費の2/3及び基準額の2/3以内で、66,000円を限度とする
フェンス等設置工事支援事業
補助要件
・危険なブロック塀等撤去に引き続き軽量なフェンス等に建て替えるもの
・建築基準法等の各法令を遵守し実施すること
・ブロック塀は設置しないこと
・市内に本社または営業所等がある登録業者等が施工を行うもの
・建築士等の設計、管理により施工するもの
補助対象経費
・フェンス等の設置に要する経費で基準額(1mあたりパネル及び格子状等の場合は24,000円、ネット状等の場合は14,000円にブロック塀撤去に係る補助対象延長を乗じた金額)以内のもの
・補助要件の事業を実施する工事
・工事に伴い発生する資材の処分及び運搬費
・上記に掲げるもののほか、吉野川市長が減災に寄与すると認めた関連工事
補助金の額
・補助対象経費の2/3及び基準額の2/3以内で、266,000円を限度とする
※申し込み方法等、詳しくは自治体のホームページをご覧ください。
※上記情報は、最新情報でない場合があります。最新情報は、自治体ホームページか各補助金の担当課にお問い合わせください。