筑紫野市の解体費用相場と坪単価
筑紫野市の最安値が分かる！解体費用相場と坪単価
- 4.5万円
| 木造住宅 | 4.5万円 / 坪 |
|---|---|
| 鉄骨造住宅 | 3.6万円 / 坪 |
| RC造住宅 | -万円 / 坪 |
| その他解体 | 6.0万円 / 坪 |
※掲載している見積金額は、当サイトが個別に取得した実際の見積書を元に作成しています。
筑紫野市-の構造別工事の見積例（3件中1-3件を表示）
お見積結果
- 重機解体
- 手解体
| 工事住所 | 福岡県筑紫野市 |
|---|---|
| 建物種類 | 内装解体・原状回復 |
| 坪数 | 13.6坪 |
| 階層 | 0階建 |
建物価格：332,750円（税抜）※建物以外の付帯工事や諸経費を除く
| 品名 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 |
|---|---|---|---|---|
| 仮囲い工事 仮囲い工事 | 50.0 | ㎡ | 8,050 | 402,500 |
| 仮囲い工事 アルミ引き違い戸 | 1.0 | 式 | 55,000 | 55,000 |
| 原状復旧工事 天井下地補修 | 1.0 | 式 | 49,500 | 49,500 |
| 原状復旧工事 同上・ボード張り | 45.0 | ㎡ | 2,750 | 123,750 |
| 原状復旧工事 電気工事 | 1.0 | 式 | 44,000 | 44,000 |
| 原状復旧工事 左官補修 | 1.0 | 式 | 27,500 | 27,500 |
| 原状復旧工事 下地ボード補修・塗装 | 1.0 | 式 | 88,000 | 88,000 |
| 仮設工事 現場養生費 | 1.0 | 式 | 55,000 | 55,000 |
| 仮設工事 運搬搬入費 | 1.0 | 式 | 44,000 | 44,000 |
| 仮設工事 足場損料 | 1.0 | 式 | 38,500 | 38,500 |
| 諸経費 | 1.0 | 式 | 165,000 | 165,000 |
| 値引き | 1.0 | 式 | -170 | -170 |
| 総合計金額: 1,092,580（税抜） | ||||
お見積結果
- 重機解体
- 手解体
| 工事住所 | 福岡県筑紫野市 |
|---|---|
| 建物種類 | その他の建物 |
| 坪数 | 18.8坪 |
| 階層 | 1階建 |
建物価格：248,000円（税抜）※建物以外の付帯工事や諸経費を除く
| 品名 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 |
|---|---|---|---|---|
| 木造トタン葺倉庫解体 | 18.8 | 坪 | 10,000 | 188,000 |
| 木造トタン葺倉庫解体 廃材運搬処分（トタン・廃木材） | 2.0 | 台 | 30,000 | 60,000 |
| 重機回送費（アタッチメント含む） | 1.0 | 式 | 25,000 | 25,000 |
| 運搬諸経費 | 1.0 | 式 | 20,000 | 20,000 |
| 調整値引き | 1.0 | 式 | -6,440 | -6,440 |
| 総合計金額: 286,560（税抜） | ||||
備考: 倉庫撤去費用
お見積結果
- 重機解体
- 手解体
| 工事住所 | 福岡県筑紫野市 |
|---|---|
| 建物種類 | その他の建物 |
| 坪数 | 17.0坪 |
| 階層 | 1階建 |
建物価格：127,000円（税抜）※建物以外の付帯工事や諸経費を除く
| 品名 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 |
|---|---|---|---|---|
| 木造トタン葺き倉庫解体 重機作業 | 17.0 | 坪 | 5,000 | 85,000 |
| 発生材運搬処分費 木くず・廃プラ類 | 1.0 | 式 | 32,000 | 32,000 |
| 発生材運搬費 トタンくず | 1.0 | 式 | 10,000 | 10,000 |
| 重機回送費 搬入・搬出 | 1.0 | 式 | 40,000 | 40,000 |
| 整地・清掃 | 1.0 | 式 | 12,000 | 12,000 |
| 諸経費 | 1.0 | 式 | 17,900 | 17,900 |
| 値引き | 1.0 | 式 | -6,900 | -6,900 |
| 総合計金額: 190,000（税抜） | ||||
備考: 倉庫撤去費用
筑紫野市の解体工事補助金
ブロック塀撤去費補助金について
筑紫野市では、震災時におけるブロック塀などの倒壊による被害防止や避難経路の確保を目的として、道路に面する危険なブロック塀などの撤去費用の一部を補助する制度を平成31年4月から開始しています。
交付には諸条件がありますので、この補助を受けるときは、工事の契約前に、都市計画課へ相談してください。
補助金の申請を予定している人は、事前に都市計画課へご相談ください。
市職員が現地調査などを行い、補助対象になるか確認してご連絡します。
予算がなくなり次第終了します。
補助対象者
次のすべてに該当するもの
・ブロック塀などの所有者または管理者（管理者の場合は、所有者の承諾が必要です。）
・市税の滞納がない
・暴力団関係者でない
・他の制度の補助を受けていない
・過去にこの補助を受けていない
対象となる塀
次のすべてに該当するもの
・補強コンクリートブロック造、組積造(れんが造、石造、コンクリートブロック造等)の塀(フェンスその他これらに類するものとの混用の場合を含む。)
道路に面している（隣地との境界にあるものは補助対象外）
・道路からの高さが1メートル以上
・診断により危険であると判定されたもの
・対象ブロック塀等の例 配置
補助対象となる工事
市内の施工業者が請け負い、対象ブロック塀等の全部または一部を撤去する工事が対象です。
なお、一部を撤去する工事は、次の要件をすべて満たす必要があります。
1.補助対象工事の完了後に診断カルテの総合評点が70点以上となるもの
2.補助対象工事の完了後に道路に面する高さが1.2メートル以下となるもの
3.建築基準法(昭和25年法律第201号)第42条に規定する道路内に存しないもの
詳細については、担当課までお問い合わせください。
補助金の額
次のうち、低い方の額（上限16万円）
1.撤去するブロック塀などの長さ（メートル）に8,000円を乗じた額
2.撤去に要する経費のうち、対象となる額の3分の2の額※上記情報は、最新情報でない場合があります。最新情報は、自治体ホームページか各補助金の担当課にお問い合わせください。
